Ibやってみました! エンディングもひととおり見た。なかなかおもしろい。音楽も良いし。
というわけで久しぶりにしっかり塗った絵。なんか色々新しい試みをしております。
主線同士の三叉路に"液だまり"を作ってみたり。ガラスとかの光彩にいろんな色をつけてみたり。
あ、あとここでネタばらしすると額縁の上の部分はよく見ると 「 AKA Ib ARA 」 = 赤い薔薇 になってたり。
気づいた? いや、気づかないだろうな。
「あうさきるさ」 ① 行ったり来たりするさま。 ② 会ったり離れたりすること。離合。 ③ 一方がよければ一方が悪いこと。くい違うこと。また、そのさま。 ④ あれこれ思うこと。あれやこれや。 (三省堂「大辞林 第二版」より)
2012年6月2日土曜日
やまいでない
心がぐっちゃぐちゃです。
友達がいたりいなかったりします。
思春期をこじらせた、というのが正しいのか、モラトリアムから抜け出せないでいるのか。
こういうときは思考をブチまけたほうが楽になるかもしれない、と思って書きだしてみる
・友達のこと
稲葉浩志の言葉を借りれば、「言葉ひとつ足りないくらいで全部壊れてしまうような、か弱い絆」
じゃないところから友達なのかなって思いますので 私は ”あえて”
仲の良い人とちょっとしたぶつかり合いであったり、もしくは別れ(卒業式とか、転勤とか)
があった後はその人に自分から連絡とりませんし、遠ざけます。
メールアドレスを変えたり、twitterではブロックしたりします。
でもたったそれだけで、縁が切れてしまうのならそれは友達とは言わないと思う。
本当に私と仲良くなりたかったら、いろいろな手を使って私にその感情をぶつけてこい。
・・・完全に上から目線ですね。
・嫁のこと
嫁が好きです。嫁は私の嫁であり、友達であり、精神的な母親でも、娘もしくは妹のような存在でもあり、年齢的には姉だし、もちろん女の子としても見ているという、全能の女神です。
彼女は「旦那さんがいなければ死ぬ」とか平気で言うし、私はそれを信じてる。
それぐらいじゃないと、私の嫁は務まらない。私も嫁がいなければ死ぬ。
・親のこと
親が全て悪いとは思わないが、幼少期に感じたストレスが私の人間性に少なからず影響を与えているのは事実だと思う。
子供の頃、両親は仲が悪かった。 夜な夜な酒を飲んで暴言を吐き、自宅に放火しようとしたり(未遂で済んだ)爺さんの遺影を叩き割ったり(うちの家系は父親嫌いが多いらしい)、リアルちゃぶ台返しをしたりしてた。
そして母親はそれを諌めるわけでもなく、頭に血が登って喧嘩に応じる有様。酒を呑んでる相手に本気で怒ってどうすんの。
私がお酒飲めない理由は、こういうことです。お酒=悪いもの というトラウマが刷り込まれている。普段周りの人には「ちょっと飲むと吐くから飲めない」って言ってるけど。
あと、親が嫌いですので、高校は通えることは通えたけど寮に入ってた。
親は私のことはそれなりに育ててくれたけど、お互いの仲が悪いっていうのは相当辛かった。
その頃はいろいろわかんない部分もあって、今になって思えば 単なる不仲ってわけでもなかったんだ ってわかったけど、幼少期の私に、それは、辛すぎた。 そりゃもう、性格だってネジれる。
まあ、ここまで書けばだいたい判るだろうけど、鬱っ気がある。
16歳くらいの頃からだろうかな。波はあるけど、もうずっと死にたい。
ただ、病院にいって診察を受けたことはないので”モグリの鬱病”ってことで。
つってもたぶん、病ではないのです。精神障害。境界性人格障害。だと思う(推定)。
もう10年だもの。病だとしたら、治っててもいいでしょう。それか、病をこじらせて障害になってしまったか。
私はコレと、一生付き合っていかなければならない。たぶん。
まあ、大ッキライだけど、覚悟はしなければならない。べつにいいかな。とは思う。
ヘラヘラして、現状に満足して、幸せに生きるより、
辛くても、現状に満足せず、常に考え、常に戦い、傷ついていく。
そのほうがきっと、私らしい生き方。
友達がいたりいなかったりします。
思春期をこじらせた、というのが正しいのか、モラトリアムから抜け出せないでいるのか。
こういうときは思考をブチまけたほうが楽になるかもしれない、と思って書きだしてみる
・友達のこと
稲葉浩志の言葉を借りれば、「言葉ひとつ足りないくらいで全部壊れてしまうような、か弱い絆」
じゃないところから友達なのかなって思いますので 私は ”あえて”
仲の良い人とちょっとしたぶつかり合いであったり、もしくは別れ(卒業式とか、転勤とか)
があった後はその人に自分から連絡とりませんし、遠ざけます。
メールアドレスを変えたり、twitterではブロックしたりします。
でもたったそれだけで、縁が切れてしまうのならそれは友達とは言わないと思う。
本当に私と仲良くなりたかったら、いろいろな手を使って私にその感情をぶつけてこい。
・・・完全に上から目線ですね。
・嫁のこと
嫁が好きです。嫁は私の嫁であり、友達であり、精神的な母親でも、娘もしくは妹のような存在でもあり、年齢的には姉だし、もちろん女の子としても見ているという、全能の女神です。
彼女は「旦那さんがいなければ死ぬ」とか平気で言うし、私はそれを信じてる。
それぐらいじゃないと、私の嫁は務まらない。私も嫁がいなければ死ぬ。
・親のこと
親が全て悪いとは思わないが、幼少期に感じたストレスが私の人間性に少なからず影響を与えているのは事実だと思う。
子供の頃、両親は仲が悪かった。 夜な夜な酒を飲んで暴言を吐き、自宅に放火しようとしたり(未遂で済んだ)爺さんの遺影を叩き割ったり(うちの家系は父親嫌いが多いらしい)、リアルちゃぶ台返しをしたりしてた。
そして母親はそれを諌めるわけでもなく、頭に血が登って喧嘩に応じる有様。酒を呑んでる相手に本気で怒ってどうすんの。
私がお酒飲めない理由は、こういうことです。お酒=悪いもの というトラウマが刷り込まれている。普段周りの人には「ちょっと飲むと吐くから飲めない」って言ってるけど。
あと、親が嫌いですので、高校は通えることは通えたけど寮に入ってた。
親は私のことはそれなりに育ててくれたけど、お互いの仲が悪いっていうのは相当辛かった。
その頃はいろいろわかんない部分もあって、今になって思えば 単なる不仲ってわけでもなかったんだ ってわかったけど、幼少期の私に、それは、辛すぎた。 そりゃもう、性格だってネジれる。
まあ、ここまで書けばだいたい判るだろうけど、鬱っ気がある。
16歳くらいの頃からだろうかな。波はあるけど、もうずっと死にたい。
ただ、病院にいって診察を受けたことはないので”モグリの鬱病”ってことで。
つってもたぶん、病ではないのです。精神障害。境界性人格障害。だと思う(推定)。
もう10年だもの。病だとしたら、治っててもいいでしょう。それか、病をこじらせて障害になってしまったか。
私はコレと、一生付き合っていかなければならない。たぶん。
まあ、大ッキライだけど、覚悟はしなければならない。べつにいいかな。とは思う。
ヘラヘラして、現状に満足して、幸せに生きるより、
辛くても、現状に満足せず、常に考え、常に戦い、傷ついていく。
そのほうがきっと、私らしい生き方。
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