「あうさきるさ」 ① 行ったり来たりするさま。 ② 会ったり離れたりすること。離合。 ③ 一方がよければ一方が悪いこと。くい違うこと。また、そのさま。 ④ あれこれ思うこと。あれやこれや。 (三省堂「大辞林 第二版」より)
2012年5月20日日曜日
天元突破グレンラガンについて
2012年5月20日はカミナの5回忌です。
この機会ですので天元突破グレンラガンという作品について。
5年前に放送していたときは見向きもしなかったのですが、twitterで知り合ったいづしさんの影響でちまちま見始め、気づいたときにはどっぷりハマってしまいました。
「気合でどうにかなる」とかいう精神論は基本的には嫌いなのですが、グレンラガンは作品としての完成度が高すぎてそんなことどうでもよくなってくるし、見てると本当に気合でどうにかなるんじゃないかって気にさせてくれます。
この作品の重要なテーマのひとつ「螺旋」も、私が昔から感じていた、「物事は螺旋を描く。歴史を繰り返して同じような場所にたどり着いたとしても、(地球の自転と公転、そして銀河の移動のように)そこは以前とはすこしズレた違う場所で、その螺旋ももう1ケール大きな螺旋を構成する一部である」という価値観にぴったりハマっていたのです。これ書いてて気づいたけど小さいガンメンに乗って大きいガンメンを操る”マトリョーシカ構造”にも通じるところがありますね。
この作品の根幹はまさに制作陣の気合の入りっぷりにあるんじゃないかと思ってます。
キャラクターひとりひとりが本当に生き生きしていて、なおかつ嫌味ではない←ここ重要
最近のアニメでありがちな「イラっとくる元気さ」っていうのが全くないんです。それを振りきってしまっている感じ。
制作陣の気合は「グレパラ」等の副産物(?)からも汲み取れます。
単なる一つのロボットアニメという枠をぶち壊した、いや、「掘り抜けた」、グレンラガンという作品が
私は大好きです。
最後に。
この作品との出会いを作ってくれたいづしさんとは最早親友です。リア友ができたのって何年ぶりだよって感じです。グレンラガンがなければ友達になってなかったかもしれない。その点でもこの作品には、特別な感情を抱かずにはいられないわけです。ありがとう、天元突破グレンラガン。
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